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“超瞬結性グラウトによるグラウトパッカーです”
LAG工法 Limited Area Grouting
極めて短いゲルタイムのグラウトを注入すると、初めは僅かながら放射線状に浸透して球体となってゲル化を始める。ところが注入は引き続き行われグラウトが次々と吐出されるため、最初に出来たゲルの球体が充分強度を得ないうちに球体の内部が破壊されて何本かの流路ができる。この流路を通って未注入部分の地盤に顔を出したグラウトが、ここから放射線状に浸透してそこで半球体にゲル化する。このように最初に出来た球体の周囲にゲル化物が成長していきます。
そしてこのような工程が繰り返されることにより固結径を広げていくことになります。
左の写真は、このような説明をモールド実験によって証明したものです。
摘用地盤
瞬結性グラウトの浸透状況模式図

注入作業模式図

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