地盤改良へ戻る


“超瞬結性グラウトによるグラウトパッカーです”

LAG工法  Limited Area Grouting

瞬結性グラウトによる固結状況極めて短いゲルタイムのグラウトを注入すると、初めは僅かながら放射線状に浸透して球体となってゲル化を始める。ところが注入は引き続き行われグラウトが次々と吐出されるため、最初に出来たゲルの球体が充分強度を得ないうちに球体の内部が破壊されて何本かの流路ができる。この流路を通って未注入部分の地盤に顔を出したグラウトが、ここから放射線状に浸透してそこで半球体にゲル化する。このように最初に出来た球体の周囲にゲル化物が成長していきます。
そしてこのような工程が繰り返されることにより固結径を広げていくことになります。
左の写真は、このような説明をモールド実験によって証明したものです。







摘用地盤

  1. 土質条件
    1. 滞水細砂層
    2. シルト等の粘性土をふくんだ砂礫層
    3. 様々な透水性の土層を持つ複雑な互層地盤
    4. 地下水が破圧されている地盤
    5. 均等係数が小さく、流砂現象を起こし易い、微細砂層
  2. 施工条件
    1. 改良深度が浅く、在来工法では表層への出が著しいと考えられる場合
    2. 付近に鉄道等の重要構造物があり、そこらへの影響を最小限に止めたい場合
    3. 遮水壁等のように狭い改良幅で効果を期待する場合
    4. 付近に池や川などの用水又は畑等がある場合

  瞬結性グラウトの浸透状況模式図

瞬結性グラウトの浸透状況模式図

 注入作業模式図

注入作業模式図


地盤改良へ戻る


Copyright (c) nihon sogo bosui co.,ltd. 1998,2003 All Rights Reserved.
お問い合わせ/info@nissobo.co.jp